|
月刊「石垣」2019年8月号
8月10日発売
|
「石垣」2019年8月号の内容は・・・・・・ |
【特集1】
『パラアスリートを支える “応援企業”が元気な理由がある』
いよいよ来年に迫ってきた2020年東京オリンピック・パラリンピック。過去の大会以上にパラリンピックにも注目が集まっている。そこで、20年に開催する東京オリ・パラを1年後に控えてパラアスリートやパラスポーツ活動をバックアップする“応援企業”の取り組みと狙いに迫った。
【特集2】
『会社の“見えない財産”が新たな利益を生む 今さら聞けない「知財」基本のキ』
「知的財産(知財)」とは、人間の知的創造活動により生み出された発明、考案、意匠などのことで、財産的価値を持つもののこと。特許権、実用新案権、商標権、意匠権のように法律で保護されている権利があり、それらは「知的財産権」と呼ばれている。知的財産権は企業の競争力強化にどう役立つのか。知っているようで意外と知らない知的財産戦略について、弁護士・弁理士の鮫島正洋さんに聞いた。
|

※クリックすると拡大します↑
(PDFファイル)

|
◆新潟県上越市◆ 産業と観光による
交流のまちを目指す
|

|
◇錦織 一清◇ 演出家、俳優
|

|
◆『福井県立恐竜博物館』(勝山商工会議所)◆ 福井県立恐竜博物館(勝山商工会議所)
|

|
◇森田緑化(徳島商工会議所)◇ 「緑の創造」をキーワードに新たなビジネスにチャレンジしていく
|

|
株式会社杉田味噌醸造場 提供
◇A『みそ蔵「雪の花スイーツ みっくす小箱」』◇
A江戸文化文政年間より越後高田(上越市)名産の「浮き糀味噌(こうじみそ)」を継承する杉田味噌醸造場が開発したみそスイーツ。みそ風味のゆきどけスフレ、ミニパイ、みそ味クッキーに大豆クランチが入ったほろほろボールの3種入りです(3名様)
|

|
B上越商工会議所 提供
◇B『口福の店 魚住かまぼこ店かまぼこセット』◇
B伝統製法である「完全石臼ねり」の上質なすり身を北海道産の肉厚な真昆布で職人が一本ずつ丁寧に手巻きした「昆布巻き」と、地元日本海で水揚げされたメギスを骨ごと上質なすり身とねり合わせた「越後じゃこ天」のセットです(2名様)
|

|
C上越商工会議所 提供
◇C『合資会社山本味噌醸造場「TamaLive(タマリーブ)」セット』、D『株式会社岩の原葡萄園 赤ワイン「深雪花(みゆきばな)」(720ml )』◇
Cみその製造過程で出る貴重なみそたまりと地中海の上質なエキストラバージンオリーブオイルとを配合したマルチソース。サラダやパスタソースはもちろん、刺し身にかけてカルパッチョ風やバゲットにお薦めです(2名様)。D「深雪花」は、2019年6月に大阪で開催されたG20ワーキングランチで採用された岩の原葡萄園の代表ブランドである赤ワイン。完熟したマスカット・ベーリーAを厳選して醸造。樽の中でじっくりと熟成を重ねた赤ワインの傑作です(1名様)
|

|
このページのトップ
購読のご案内
- 毎月10日発行、A4判変形、全ページカラー
- 直接予約購読、自宅(会社)直送可
- 購読料1冊535円(消費税・送料込)
- お得な年間購読受け付け中!(5,700円、消費税・送料込)
※お申込時点での最新号をお届けします。支払い方法は一括前払い制。年度途中でのお申し込みや中途解約の場合は、月割り計算とさせていただきます。なお、年度末までにご連絡がない場合、自動更新となります
このページのトップ
「石垣」とは
日本商工会議所発行のビジネス情報誌。経営や地域活性化のヒントになる先進事例を紹介する特集をはじめ、全国の魅力的なまちを取り上げる「まちの解体新書」、話題の著名人の素顔に触れる「あの人を訪ねたい」など、厳選の企画・連載が目白押しです。
このページのトップ
<個人情報の取り扱いについて>
日本商工会議所では、ご購読者の会社名、住所、代表者名などの本誌送付にかかる基本情報を、所属されている地元の商工会議所と情報共有させていただいております。
これは、ご購読者から住所変更や代表者名変更など、その所属される商工会議所宛にご連絡いただくケースが多いためです。日本商工会議所から、ご購読者が所属されている地元の商工会議所に情報提供されることを希望しない方は、お手数ですが、上記の日本商工会議所「石垣」係(Tel:03-3283-7901
Fax:03-3211-4859 Eメール:jcciishigaki1980@jcci.or.jp)までご連絡ください。