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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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東商ビル1階売店でも販売中
ネットからも申込みできます(Fujisan.co.jp)
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月刊「石垣」平成21年4月号
4月10日発売
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石垣4月号の内容は・・・
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ほかができないものを手掛ける企業がある。中小企業では実質売り上げ5割減続出の現下の不況でも地に足のついた形でわが道を行く。今号は、そうしたオンリーワン企業の発想と商品開発の秘話を追ってみた。
・世界の水族館から引っ張りだこ 日プラ(香川県)
・ATMや航空機などで活躍する「気くばり」ミラー コミ―(埼玉県)
・時計の文字盤など世界シェア8割の夜光塗料 根本特殊科学(東京都)
・オシャレな遊び心にあふれたアートネジを開発 川端ネジ製作所(大阪府)
・賞味期限をなくす夢の冷凍技術 アビー(千葉県)
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工業都市のイメージアップ大作戦
共生の輪がつくる近未来型まちづくり
大坂湾を核とした交通の要衝/『水の都』の再生/青年部が『好感都市』を提言/地域を支える企業グループ/人と企業の特続的共生に向けて/産業観光のけん引役
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堀 紘一(経営コンサルタント)
実体経済とかけはれた投機の世界が膨張した理由//赤信号をみんなで渡っていてダンプカーが突っ込んできた/差別化に金を払ってもらえるビジネスモデルを
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◆『シューゼット』
(イシダ)
靴をすっきり収納したい!/類似品の登場で売り上げが激減/万友実さんが「発明主婦」となって広報活動
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ものづくりの究極を目指し
多品種微量生産で進化を続ける
<プロフィール>
社 名 鍋谷バイテック会社
住 所 岐阜県関市桃紅大地1
電 話 0575-23-1121
代表者 金田 光夫 代表取締役社長
創 業 永禄3(1560)年
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食品産業を通じて社会に貢献する
小浜商工会議所 会頭
小浜海産物株式会社 代表取締役
上野 清治
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第7回女性起業家大賞・グロース部門優秀賞
「独自の冷凍保存技術で
北海道の絶品プリンを全国へ」
株式会社マスカル
代表取締役 菅原 あけみ
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「企業経営のため、地域の魅力づくりのため、
次代の道を開くヒントをもらっています」
○料理旅館 伝洋
代表 世古 俊夫
○鳥羽商工会議所 経営指導員 小崎 則彦
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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