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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

取り扱い書店
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東商ビル1階売店でも販売中
ネットからも申込みできます(Fujisan.co.jp)
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月刊「石垣」平成21年1月号
1月10日発売
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石垣1月号の内容は・・・
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地方の疲弊、地域間格差が顕著な時代にあって、卓抜のアイデアと不屈の努力で花を咲かせている中小企業がいくつもある。地域の資源を最大限に有効活用し、自らの事業をイノベーション(革新)し続けるのが共通項。中には地域経済をリードする例まである。今号ではそうした企業の代表例を全国からピックアップした。
・チョウザメの完全養殖に成功し、1kg20万円超の高級食材を生産(釜石キャビア)
・古都とサーフボード 縁結びは京表具の伝統技術(Kyoto Style)
・何と、牛の尿から消臭液!用途に合わせて商品名もひと工夫(環境ダイゼン)
・石けんづくりがきっかけで、地元の自然素材に新たな価値を見出す(藍色工房)
・五島八十八カ所霊場巡りを企画し、冬場の観光客誘致を狙う(五島観光タクシー)
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日本一の抹茶の里へようこそ
おもてなしの心がぎっしり
1万人の大茶会でギネスに挑戦/動き出した観光/まちじゅうが抹茶色
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渋沢 栄一(東京商工会議所 初代会頭)
近代国家づくりに専念/大失業時代に雇用吸収と財政再建の両立を描いた/鉄道や郵便制度を日本につくる/銀行への民間出資金で産業を育て雇用をつくる/商工会議所など各種団体を設立/今、栄一が生きていたら
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◆『コインカウンターエンゲルス』
(エンゲルス)
ないなら自分でつくる/1年間考え抜いた”目盛り”/国内の販売累計300万台
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不易流行を基本に常に改革を目指す
<プロフィール>
社 名 株式会社山本海苔店
住 所 中央区日本橋室町1-6-3
電 話 03-3241-0261
代表者 山本 徳治郎 取締役社長
(六代目)
創 業 嘉永2(1849)年
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開拓精神を心の支えに
行橋商工会議所 会頭
宮西設備株式会社 代表取締役会長
宮西 健司
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「恐れずに新商品開発に踏み切って
本当によかったです」
○株式会社日本シンクマスター
代表取締役 公塚 悦弘
○相模原商工会議所 経営指導員 布施昭愛
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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