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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」平成20年10月号
10月10日発売
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石垣 10月号の内容は・・・
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サブプライムローン問題処理が残る中、米国大手証券も巨額の負債を抱えて倒産した。国内でも建設、レジャー、金融関連などでこの数カ月、大きな負債を抱えた倒産が相次いでいる。何カ月か後には実体経済にその影響があらわれ、金融は急速に収縮しかねない。中小企業は経営難、そして経営危機に直面する時代を再び迎えそうだ。今号では、まさに倒産の危機を乗り切り生き残った会社の戦いの姿を紹介する。
・一度は破たんした馬具輸出企業が手作りバッグなどでブランドを確立(ソメスサドル)
・社員の大量退職が教訓 独自のIT経営で業績回復 (千代田漬物)
・破産寸前の危機から「人材育成」で復活(ミヤザキ)
・専門家の指導でムダを排除 効率の徹底追及が”カイゼン”の原動力に(守谷刃物研究所)
・お家騒動で社内が混乱 娘との二人三脚で復活を果たす(ホッピービバレッジ)
・阪神・淡路大震災で営業不能に陥るも日本初のスポーツホテルとして復活(アテーナホテルズ)
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室町時代の元祖まちづくり
守護大名 大内氏の手腕/商店街を元気にする「ぶちエージャー」/歴史のまちを今に伝えて/広がる観光で交流人口を呼び込む/「お宝展」にはぜひ自分の足で
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加山 雄三(俳優、シンガーソングライター)
加山雄三 with ザ・ワイルドワンズ/船との出会い、人との出会い/父が上原謙という『暖簾』/「逃げるな」と自分に・・・
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◆『傘ぽん』(新倉計量器)
発明好きなプレス職人の着眼が発端/説明しなくても使えるものでないと売れない/「気遣いの文化」が生み出した商品
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業態を変えながら伝統の越前うにを今日まで守り続ける
<プロフィール>
社 名 天たつ
住 所 福井県福井市順化2-7-17
電 話 0776-22-1679
代表者 天野 吉壹 代表取締役(十代目)
創 業 文化元(1804)年
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創業の精神を今に
加賀商工会議所会頭
大同工業株式会社 代表取締役社長
新家 康三
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第6回女性起業家大賞・スタートアップ部門特別賞
「環境文化と生活拠点の事業企画を実践」
株式会社M&W企画オフィス
代表取締役 青木 久子
住民の視点から地域おこしや伝統的技術を有する組織を支援するコンサルティング会社
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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