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創刊25周年記念出版
 実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」平成20年3月号 3月10日発売
- 表紙:「今治タオルプロジェクト」(今治商工会議所)
- 特集:社員がやる気になるコミュニケーション
- まちの解体新書:岐阜県各務原市
- あの人を訪ねたい:納谷幸喜(元横綱大鵬)
- こうしてヒット商品は生まれた!:「人生銀行」「札幌らーめん缶」
- 社訓のススメ:お客様中心の経営(山形商工会議所会頭・山澤進)
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石垣 3月号の内容は・・・ |
特集:社員がやる気になるコミュニケーション
事業の改革・革新のイノベーションにチャレンジしたくても、それ以前に、いまの自分の会社のモチベーション(やる気、士気)を何とかアップさせたい、と悩んでいる経営者は多いだろう。いったい、どうやったら会社のムードやモチベーションが上がり、仕事がうまく回っていくのか。どうしたら社員がやる気になってくれるのか。そのカギとなるのが“コミュニケーション”にあった。
・組織のコミュニケーションとは「会話すること」ではなく「成果を生むこと」が目的です(田舞徳太郎) ・「良いことの強制」がやる気を高める第一歩だ(武蔵野) ・すぐにできる社員のモチベーションの上げ方(白潟敏朗) ・「社員の幸せ実現」を末広がりの成長につなげる(伊那食品工業) ・若手への技術伝承でモチベーションアップ(タカハシテクニア) ・「日本一楽しい町工場」を実現する“以心伝心”(中里スプリング製作所) |


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まちの解体新書:岐阜県各務原市
まちの知名度アップのため、仕掛けがてんこもり 〜「各務原キムチ」で都市おこし〜
野菜をつくるならば消費を伴うシステムも開発する/売上高は10倍ゲーム日本で最もキムチを食べる市民?/“冬ソナブーム”で成功体験70万人の観光客がやってきた!/「キムチに負けちゃいられない」カレー祭も3年目に突入 |
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あの人を訪ねたい
元横綱大鵬の納谷幸喜氏が登場。 昭和15年樺太生まれ。第48代横綱。横綱在位11年、幕内優勝32回、6場所連続優勝2回。一代年寄として大鵬部屋を設立。平成17年、65歳定年で日本相撲協会退職後、相撲博物館館長に就任。引退後の闘病生活や土俵から学んだこと、そして「己に負けないこと、己に克つこと、自分との闘いに勝つこと」を語った。 |

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こうしてヒット商品は生まれた!
◆『人生銀行』(タカラトミー) ◆『札幌らーめん缶』(フジタカ)
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暖簾を受け継ぐ:永瀬留十郎工場
「科学と物理学を駆使し伝統の鋳物産業で新たなチャレンジを続ける」 創業以来137年間、鋳物をつくり続けてきたが、これまでピンチの連続。生き延びてこられた理由について、6代目・永瀬利男社長は「常にその時代で最先端の技術に取り組んできたから」と分析する。これからも本業を大事にし、端正にモノづくりを行いながら「どんどん新しい材料を手掛けていき、人がやらないものにチャレンジしていく」と強調する。 |
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。 主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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