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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」平成19年10月号
10月10日発売
- 特集:経営者自身の第二創業
- まちの解体新書:長野県諏訪市〜東洋のスイスにご案内します〜
- Cross×Point:長田渚左(『スポーツゴジラ』編集長)
- 東谷暁のメディアマトリックス:サブプライム問題
- 読んでほしいこの1冊:『大人の友情』(河合隼雄著)
- 暖簾を守る:鰍ゥおる堂
- 特別企画:教育再生で健康な日本を
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石垣 10月号の内容は・・・
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特集:経営者自身の第二創業
事業規模を問わず、自信と希望に満ちた企業では、絶え間ない革新が続いている。しかし、事業の革新の前に大きな壁がある。経営者自身が革新を維持できるか、という壁だ。いわば「経営者自身の第二創業」がなければ、事業の革新、第二創業もない。経営者たちは、いかに、その壁と戦ってきたかを検証する。
【プロローグ】松下幸之助の「水道哲学」も第二創業にほかならない
【インタビュー】志太勤(シダックス会長)/島正博(島精機製作所社長)/宗次徳二(壱番屋創業者特別顧問)/小熊哲郎(小熊鉄工所社長)
【コラム】老舗企業経営者「駅伝ランナーの高揚と冷静」/経営者たちの「第二創業」の糧となってきた中村天風/松下幸之助を生んだ「和歌山」/「伝説の買い名人」佐藤和三郎
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まちの解体新書:長野県諏訪市
東洋のスイスにご案内します
観光も商業も工業も「人の和」、人にはじまり、人にたどりつく
プライベートな旅を提供するために/マイスターが「おもてなし」/まちの元気は、人集めから/よみがえる東洋のスイス
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Cross×Point〜あの人を訪ねたい〜
ノンフィクション作家、『スポーツゴジラ』編集長の長田渚左さんが登場。キャスターからライターへと転身を果たし、スポーツを中心に幅広く活躍。現在、NHK衛星放送の「週刊ブックレビュー」のキャスターも務める。長田さんは「無料のスポーツ総合誌『スポーツゴジラ』を通じて、スポーツ界をより良く変えたい」と話した。
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暖簾を守る:鰍ゥおる堂
「永続のための変化と誠実」
初代の「はげ山の一本杉はやがて枯れる。多くの企業が集まって地域を形成しているのだから利己主義は成り立たない」という考え方と、二代目が定めた社是「社会を愛し、人を愛し、仕事を愛す」を受け継いだ三代目は、業界ぐるみ、地域ぐるみの活性化を目指す。藤井社長の誠実の第一は、かおる堂とかおる堂の社員へ向いている。それから地域社会と家族にも。
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- 直接予約購読、自宅(会社)直送可
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- A4判変形、全ページカラー68頁
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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