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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」 平成19年7月号
7月10日発売
- 特集:産業観光の「経営力」
- まちの解体新書:静岡県浜松市 〜「日本」というブランドを支え続けてきた屋台骨〜
- 渋澤栄一と『論語』をひも解く:『論語と算盤』(新連載)
- Cross×Point:須田ェ(東海旅客鉄道相談役)
- 暖簾を守る:潟Gイラクヤ
- 東谷暁のメディアマトリックス:ゴーン日産、初の減益
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石垣 7月号の内容は・・・
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特集:産業観光の「経営力」
各種の産業資源を観光資源として活用し、地域活性化や人材育成の糸口とする「産業観光」への関心が高まってきている。しかし、日本の産業観光は数多くの課題を抱えたままであり、まだビジネスモデルを確立しているとは言い難い。本特集は、さまざまなタイプの産業観光への取り組みと、その成立に必要な「経営力」を探った。
【ケーススタディ1】産業観光の真髄は、徹底した「本質」へのこだわり(尚古集成館)
【ケーススタディ2】博物館ネットワークで個々もさらにレベルアップする(トヨタテクノミュージアム産業技術記念館/ノリタケの森)
【ケーススタディ3】最先端の保管・搬送・物流設備の展示をビジネスにつなげる(日に新た館)
【ケーススタディ4】「トンがった理系のまち」アキバを先端技術テーマパークに(秋葉原電気街)
【コラム@】本格「上陸」となるか 軍艦島の産業観光化
【コラムA】日本でスミソニアン(博物館)が生まれない理由
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まちの解体新書:静岡県浜松市
「日本」というブランドを支え続けてきた屋台骨
モノづくりの原点は、自然の恵みと闊達な精神の出会い
国産第1号は浜松発/爆発的な創造力を育む土壌/政令市誕生で、チャンス拡大/モノづくりの結晶「やらまいか浜松」ブランド/モノづくりはヒトづくり、ついに大学を設立/ヒトとモノを観光が結ぶ
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Cross×Point〜あの人を訪ねたい〜
東海旅客鉄道相談役の須田ェ氏が登場。昭和29年日本国有鉄道に入社し、昭和62年東海旅客鉄道(JR東海)の初代社長に就任した。「素晴らしい産業とその歴史を観光資源にすれば、人材と故郷への誇りが育ちます」と語った。
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暖簾を守る:潟Gイラクヤ
「攻めの治療」
舞子はんレガッタに東京タワー……、斬新で高級な手ぬぐい店。十四代目・細辻伊兵衛は、つぶれかけた会社を立て直して8年目。盛者必衰の理を胸に刻み、「灯を消してはならない」と日々走り続ける。
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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