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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」 平成19年4月号
4月10日発売
- 特集:「採用難」に勝つ
- まちの解体新書:大分県日田市 〜次世代に託すのは明確なビジョン〜
- 藻谷浩介のまちづくり全国行脚:青森市
- お茶の間サイエンス:「ナノテクノロジー」とは?
- 暖簾を守る:菊池食品工業梶@〜時代時代の商売人冥利〜
- 読んでほしいこの1冊:『師弟 〜ここに志あり〜』(童門冬二著)
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石垣 4月号の内容は・・・
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特集:「採用難」に勝つ
戦後最長だった「いざなぎ景気」を越える景気拡大を背景に、企業の人手不足感と人材採用意欲が強まっている。就職戦線はバブル期並みの「売り手市場」ともいわれる。一方、その余波を受けて中小企業の人材採用は深刻さを極めている。しかし、こうした中で着実に人材を確保し、採用難に勝っている中小企業もある。
@こんな状況下でも着実に「採用に成功」している企業がある
A「採れる」採用戦略、「育つ」キャリア戦略に欠かせない5ポイント:法政大学・川喜多喬教授
B何を学びたいかを気付かせ、育てる採用:タマチ工業
C新卒採用が「町工場」を「会社」に変えた:中遠熱処理技研
D工業高校&商業高校の現場から「こんな会社には生徒を送りたくない」
E桑名方式に見るまちづくりで見いだした活路:桑名商工会議所。
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まちの解体新書:大分県日田市
夢見ていますか? どんなことも、みんなで信じればそれは現実になる。次世代に託すのは明確なビジョン。中心市街地のアメニティの強化と、古き良きものを求めて、水郷のまちで「近い田舎」をアピール!
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目指せ!事業化 新連携プロジェクトを追う
枚岡合金工具梶uだれでも簡単に使いこなせる汎用性の高い書類管理システム」
不況にあえぐ冷間鍛造金型メーカーの同社が転機を迎えたのが、整理・整頓・清掃が行き届いたある工場を見学したとき。古芝保治社長は「“情報”も整理・整頓・清掃しなければ」と考えた……
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暖簾を守る:菊池食品工業
黒豆を扱う大正3年創業の食品製造会社。「経営者としては正直すぎるかも」と言いながら胸を張る。真面目に健康に取り組む学者肌で継いだ「ありがとう」の暖簾。三代目・菊池幸社長は「本来ならば、買っていただいたお客様にこちらがお礼を言うべきなのに、うちの商品は買っていただいた上に感謝の言葉もいただける。商売人冥利に尽きます」と語った。
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- 直接予約購読、自宅(会社)直送可
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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