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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」 平成19年3月号
3月10日発売
- 特集:トップ必読「海外への決断」
- まちの解体新書:山形県天童市 〜寒さ厳しい東北の冬に集客?
- 目指せ!事業化 新連携プロジェクトを追う:簡単に植栽でき雑草除去の手間も省いたハーブマット
- クロスポイント:松井道夫・松井証券社長
- 暖簾を守る:細川毛織梶@〜誇り高きイノベーション〜
- 読んでほしいこの1冊:『佐賀のがばいばあちゃん』(島田洋七著)
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石垣 3月号の内容は・・・
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特集:トップ必読「海外への決断」
産業のグローバルな展開は、もはや大企業だけの課題ではない。優れたものづくりの技術やサービスを武器に、新たな事業展開に注力している中小企業が増えている。しかし海外への展開は、一筋縄ではいかないのも事実。多くの苦労を重ねながらも海外へと決断した背景には何があったのか。そこには国内にとどまっていては見えない、別の経営の視点が浮かび上がってくる。
@決断の理由と苦労/もう1つの「経営論」
Aアジア分業と新興マーケットへの足場を築く:群馬合金
B技術を国内にとどめていては先はない:品川化工
C目指すはケニアの「グラミン銀行」:
Dベトナムに軸足を移して大量生産品を受託:浦本工業
Eその核心は代理店オペレーション:潟Aタゴ
F次なる狙いは「国内市場の開拓」:褐ワ十嵐電機製作所
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まちの解体新書:山形県天童市
天童冬の陣「平成鍋合戦」と「将軍家献上寒中挽き抜きそば」でまちに賑わいを取り戻せ! 寒さ厳しい東北の冬に集客? …だから、「寒いからできること」を考えた。
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Cross×Point〜あの人を訪ねたい〜
松井道夫・松井証券椛纒\取締役社長
人のやらないことをやる、常識を疑うなど「業界の改革者」「異端児」とさまざまな異名をとる松井社長。ネット証券の先駆けをつくった。「夢や理想をあきらめず、それに向かって走り続ける力。それこそが優れた経営者の資質だ」と語った。
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お茶の間サイエンス〜脳を刺激する最新科学〜
「ユビキタス」が暮らしを変える 近ごろ「ユビキタス」という言葉をよく耳にする。「いつでも、どこでも」といった意味に使われるようになり、誰もが手軽に情報をやり取りできる、今後のコンピューター・ネットワーク社会の行方を象徴する言葉でもある。
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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