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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」平成18年10月号
10月10日発売
- 特集:ブームで終わらせない!「ご当地検定」
- まちの解体新書:鳥取県境港市〜鬼太郎に会える 妖怪を核としたまちづくり〜
- SPECIAL REPORT:欧州のまちづくり〜海外の先進事例に学ぶ〜(仏オルレアン市)
- 藻谷浩介のまちづくり全国行脚:山口県下関市へ
- 寅さんが歩いた日本の風景:別府
- Crosspoint:書道家・武田双雲
- 暖簾を守る:トモエ算盤梶`500年目の存在意義〜
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石垣 10月号の内容は・・・
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特集:ブームで終わらせない!「ご当地検定」
ご当地検定が急増している。商工会議所が主催・共催している(予定も含む)だけでもすでに43を数え、NPO法人などが主催するものも含めるとゆうに60を超える。先行した地域ではすでに、ご当地検定への関心の高まりを、まちづくりや地域の活性化につなげようとする具体的な模索も始まっている。京都商工会議所が主催する「京都検定」成功の要因を探る一方、ご当地検定を定着させて「まちづくり」へとつなげようとする各地の試みをリポートする。
@「京都検定」に学ぶ、まちづくりへとつなげる5つの成功要因
A京都に続け。地域の多様性をベースに個性あふれる展開
Bご当地検定は地域活性化の起爆剤〜編集者・評論家/山田五郎氏
C日本全国ご当地検定MAP
あたなも挑戦!ご当地検定過酷な100問
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まちの解体新書:鳥取県境港市
魚と鬼太郎に会える、妖怪を核としたまちづくり。
境港といえば魚と港と鬼太郎のまち。人口3万8000人のこのまちに昨年は86万人が足を運んだ。鬼太郎や妖怪で集客し、おいしい魚を食してもらい、にぎわいを創出する。ついでの立ち寄りから観光のまちへと変貌していった一人の仕掛け人、境港商工会議所参与で観光協会会長の桝田知身氏に話を聞いた。
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SPECIAL REPORT:欧州のまちづくり
日本ではこれから、改正まちづくり3法のもと、行政や商店街、NPOなどが“地域ぐるみ”でまちづくりに取り組んでいくことになる。月刊石垣では“SPECIAL
REPORT”として、今号と次号の2回に分けて、欧州のまちづくり先進事例を紹介する。まず今号では、ファッション業界出身の行政マンが、まち再生の司令塔として、中心市街地を見事によみがえらせた「フランス・オルレアン市」の事例を紹介する。
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Crosspoint〜あの人を訪ねたい
今号は、書道家の武田双雲さんを訪ねた。武田さんは海外で数々の賞を受賞し、国内でも書道家として作品をさまざまな機会に発表する一方、テレビや映画の題字製作、他分野のアーティストたちとのコラボレーションなど、書道界では画期的ともいえる仕事を続けている。そんな武田さんは自分の人生を「行き当たり“バッチリ”の人生」と語った。
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- A4判変形、全ページカラー68頁
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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