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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」 平成18年8月号
8月10日発売
- 順風逆風:地域を繁栄させる「四万十川」(佐田末喜・中村商工会議所会頭)
- 特集:「商が変える、農が変わる。」〜商農の理想的コラボレーション〜
- まちの解体新書:北海道函館市〜体験・滞在型観光/そして移住・定住へ〜
- 藻谷浩介のまちづくり全国行脚:長野へ
- 経済底流を読み解く:地方自治体が倒産?!〜財政再建団体の増加を懸念〜
- 暖簾を守る:永遠の“収支トントン経営”(株ム島商店)
- 寅さんが歩いた日本の風景:龍野
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石垣 8月号の内容は・・・
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特集:商が変える、農が変わる。
商業と農業の新しい関係が始まっている。農業生産法人設立要件の緩和、リース特区制の推進などにより、商業者や建設業者などが農業に続々と参入している。その刺激によって、農業はどう変化するのか。また、農業という新ビジネスを得て、商業はどう変貌するのか。未来を占う産業コラボレーションに注目する。
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まちの解体新書:北海道函館市
体験・滞在型観光、そして移住・定住へ
人口30万人の都市に年間500万人が訪れる。誰もが認める大観光都市函館。豊富な観光資源を持つ都市の力強さをこの目で確かめたくて、かの地を訪れた。
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予防医療の時代:気になるガン
今から10年前「近い将来、ガンのメカニズムがより明確になり、ガンになる予兆が事前に見つかって、簡単に治る時代がやってくるのではないか」という趣旨の記事をよく目にした。確かに、診断・治療技術の進歩などに伴い、ガンの発見や治療は成果を上げているが、医療がすべての問題解決を行うことは不可能だ。最終的には、一人ひとりが自分の健康に意識を持てるかどうかが、ガンの予防にとって重要だ。
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暖簾を守る:株式会社飯島商店
永遠の“収支トントン経営”
信州上田、「みすゞ飴」で知られる飯島商店。五代目当主の飯島新一郎取締役に、郷土の誇りを看板に掲げ、大手の逆をいく収支トントン経営を旨とする経営術について話を聞いた。
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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