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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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東商ビル1階売店でも販売中
ネットからも申込みできます(Fujisan.co.jp)
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月刊「石垣」 平成18年6月号
6月10日発売
- 巻頭言:「地域が創る日本の未来 故郷の新しい風YEG」(國枝恭二・日本商工会議所青年部平成18年度会長)
- 特集:「絶対価値のマーケティング」〜高額商品の売れ筋から見えてくる新たな差異化のポイント“絶対価値”
- まちの解体新書:大阪府堺市〜古きと新しきが息づくまち/歴史と伝統を礎に魅せる政令指定都市へ
- 藻谷浩介のまちづくり全国行脚:米子へ
- 読んでほしいこの1冊:「運命を開く/運命を創る」(安岡正篤著)
- お茶の間サイエンス:ガン治療に一大光明
- 順風逆風:地域再生のキーワード“自助努力”(尾藤紀之・宮若商工会議所会頭)
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石垣 6月号の内容は・・・
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特集: 絶対価値のマーケティング
高くても売れる商品やサービスが増えてきた。だが、売れているのは、見せかけの価値ではなく本質的な満足へと導く「絶対価値」を備えた商品とサービスだ。絶対価値を生み出すマーケティングと経営努力を探る。
企業事例では、現在開催されているサッカー・ワールドカップ2006ドイツ大会の試合球を開発したモルテン(広島市)が登場する。
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まちの解体新書:大阪府堺市
古きと新しきが息づくまち 歴史と伝統を礎に魅せる政令指定都市へ
『物のはじまりゃ なんでも堺 三味も小唄も みな堺』(「新堺音頭」より) 古来より新しいことに果敢に挑戦してきたまち・堺。ものづくりの原点を、そこに見つけた。
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お茶の間サイエンス〜脳を刺激する最新科学
今号から始まった新連載。毎回、話題となっている“最新科学”をわかりやくす解説していく。第1回のテーマは「ガン治療に一大光明〜患部に驚異のピンポイント攻撃」。“重粒子線”という眼に見えない強烈な光の針をガン患部だけに集中的に照射し、病巣に大打撃を与える画期的な治療法。放射線医学総合研究所が群馬大学と共同で治療施設を建設し、平成21年度から診療を開始する。
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藻谷浩介のまちづくり全国行脚:鳥取県・米子へ
平成合併前3200市町村の99.9%を訪れた経験を持ち、データと現場の実例から「まちづくり問題」を分析、全国を駆け巡り、地域活性化のヒントを発信。今号は、「旅の途中で全国の“故郷”に還り続けた1年を思い起こす」がテーマ。
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- 直接予約購読、自宅(会社)直送可
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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