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創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

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月刊「石垣」 平成18年5月号 5月10日発売
- 巻頭言:「産業観光視察で地域の活性化を目指す」(高橋芳康・袋井商工会議所会頭)
- 特集:「在庫の処方箋」〜“万病の素”在庫と闘う基礎知識/独自の手法で在庫削減に取り組んだ3つの企業。そこに浮かび上がるのは、現場の課題に向き合い、何年かけても解決しようとする不断の努力だ
- まちの解体新書:新潟県村上市〜守るために変える、変えるために守る/郷土愛・伝統・未来
- 藻谷浩介のまちづくり全国行脚:丹後宮津へ
- 読んでほしいこの1冊:「礼儀覚え書」(草柳大蔵著)
- 第二創業への挑戦:潟梶[プス〜腐植化技術で日本農業をよみがえらせる
- 暖簾を守る:椛搏c屋コーポレーション
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石垣 5月号の内容は・・・
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特集 在庫の処方箋
好調な景気を反映して在庫水準が低下している。しかし、好調時にこそ企業経営の“万病の素”である在庫に対して適切な手を打っておかなければ、環境の節目に在庫は手遅れの状態にまで肥大化する。健康時だからこそ考える「在庫の処方箋」。そのポイントまとめてみた。
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暖簾を守る
無理せず、打たれ強く―享保9年(1724年)創業の椛搏c屋コーポレーション。
ドルショックに、オイルショック、そして少子化。時代に翻弄されながら、八代目が描く玩具屋の未来図とは?
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まちの解体新書:新潟県村上市
守るために変える、変えるために守る。郷土愛・伝統・未来
全国と同様、衰退していくアーケード街があった。40年前の都市計画に基づき、道路拡幅の近代会事業が実施されようとしていた。一人の男の信念と実行、一歩前に出る勇気がそのまちを変えた。郷土愛を持った市井の人々がその動き支えた。伝統の保守と未来への挑戦がそのまちでは今も続いている。「町屋の人形さま巡り」開催中の新潟県村上市を訪問。村上町屋商人会会長、観光カリスマの吉川真嗣氏に話を聞いた。
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藻谷浩介のまちづくり全国行脚:丹後宮津へ
平成合併前3200市町村の99.9%を訪れた経験を持ち、データと現場の実例から「まちづくり問題」を分析、全国を駆け巡り、地域活性化のヒントを発信。今号は、「美しい自然と歴史を持つ丹後地方の活性化に必要なもの」がテーマ。
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- 直接予約購読、自宅(会社)直送可
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- A4判変形、全ページカラー68頁
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誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
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これは、ご購読者から住所変更や代表者名変更など、その所属される商工会議所宛にご連絡いただくケースが多いためです。日本商工会議所から、ご購読者が所属されている地元の商工会議所に情報提供されることを希望しない方は、お手数ですが、上記の日本商工会議所「石垣」係(電話:03-3283-7901 FAX:03-5221-8714 Eメール:ishigaki25@jcci.or.jp)までご連絡ください。
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