お問合せ・お申し込み
日本商工会議所
広報部(編集担当)
Tel:03-3283-7901
Fax:03-3211-4859
mail:ishigaki25@jcci.or.jp
年間購読のご案内
年間購読料:5,350円(税込、送料無料、1冊500円)
毎月10日発行
バックナンバーのご案内


創刊25周年記念出版

実践!まちづくり-3法見直し速報、11の地域・人物事例、28本の分析記事

取り扱い書店
八重洲ブックセンター・本店
丸善・丸の内本店
紀伊国屋・新宿本店
旭屋書店・銀座店
東商ビル1階売店でも販売中
ネットからも申込みできます(Fujisan.co.jp)
|
 |
月刊「石垣」 平成18年4月号
4月10日発売
- 巻頭言:「新たな船出〜創立60周年を迎えるにあたって」(澤田隆生・泉大津商工会議所会頭)
- 特集:「異能を育むひとづくり」〜創造力を阻害するパターン認識を消去、組織脳を徹底的に鍛え直す/まちづくりの要「ヨソ者、ワカ者、バカ者」 まちが好きな人が勝手に集まろう
- まちの解体新書:愛媛県新居浜市〜工場のあるまち
- 藻谷浩介のまちづくり全国行脚:沖縄本島へ
- 読んでほしいこの1冊:「私の手が語る―思想・技術・生き方」(本田宗一郎著)
- 第二創業への挑戦:潟Zイシン
- Crosspoint:衣装デザイナー・ワダエミさん
|
石垣 4月号の内容は・・・
|
特集 異能を育むひとづくり
「出る杭」は、打ってはならない時代が始まっている。もはや、定型的な製品やサービスで支持を得るのは難しく、「変だが、おもしろいもの」が支持されている。豊かな人の発想が求められているのだ。それは異能な人材にこそある。異能を育む新しいひとづくり論を探った。
|
 |
Crosspoint ―あの人を訪ねたい
今号は、衣装デザイナーのワダエミさんを訪ねた。
ミキティこと安藤美姫選手のトリノ五輪での衣装もデザインした。
「日本の歴史で忘れられそうなものを、私の目を通じて再発見させたいのです」と語った。
|
 |
まちの解体新書:愛媛県新居浜市
「工場のあるまち」のオープンミュージアム
日本は「資源大国」だった。江戸時代、別子銅山は世界一の産銅量を誇った。維新の激動期、広瀬宰平が別子銅山を守り育て、日本工業発祥の地、新居浜の基礎をつくりあげた。
|
 |
藻谷浩介のまちづくり全国行脚:沖縄本島へ
平成合併前3200市町村の99.9%を訪れた経験を持ち、データと現場の実例から「まちづくり問題」を分析、全国を駆け巡り、地域活性化のヒントを発信。今号は、「好調・沖縄経済の波に、なぜ商店街・市街地は乗れないのか?」がテーマ。
|
 |
このページのトップ
- 直接予約購読、自宅(会社)直送可
- 年間購読料:5,350円(消費税込、送料無料、1冊500円)、毎月10日発行
- A4判変形、全ページカラー68頁
- お申込時点での最新号をお届けします
- 支払い方法:一括前払い制(所属商工会議所による一括払いも可能です。その場合は所属商工会議所にご確認ください)
- 年度途中でのお申し込みや中途解約の場合は、1冊500円の月割り計算とさせていただきます
このページのトップ
誌名「石垣」とは
「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。
このページのトップ
<個人情報の取り扱いについて>
日本商工会議所では、ご購読者の会社名、住所、代表者名などの本誌送付にかかる基本情報を、所属されている地元の商工会議所と情報共有させていただいております。
これは、ご購読者から住所変更や代表者名変更など、その所属される商工会議所宛にご連絡いただくケースが多いためです。日本商工会議所から、ご購読者が所属されている地元の商工会議所に情報提供されることを希望しない方は、お手数ですが、上記の日本商工会議所「石垣」係(電話:03-3283-7901 FAX:03-5221-8714 Eメール:ishigaki25@jcci.or.jp)までご連絡ください。
|