トラストサービス(eシール、タイムスタンプ)の事例募集(総務省)
「トラストサービス」とは、インターネット上における人・組織・データ等の正当性を確認し、改ざんや送信元のなりすまし等を防止する仕組みである。
総務省では、トラストサービスの利用拡大に向けた検討の参考とするため、トラストサービスの一つである「eシール」および「タイムスタンプ」のユースケース(活用事例)に関する提案を募集している。また、利用の制約となる規制・制度・手続・慣習等が存在する場合には、それらもあわせて提案を募集している。期間は5月25日(月)まで。
詳細は総務省ウェブサイトを参照。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02cyber01_04000001_00109.html
IT関連情報 https://archive.jcci.or.jp/it/