2019年の出生数推計、86万4000人で過去最少の見込み(厚生労働省)
厚生労働省はこのほど、「2019年人口動態統計の年間推計」を発表した。2019年の出生数は86万4000人で、2018年より5万4000人減少し、過去最少となる見込み。一方、死亡数は137万6000人で、死亡数から出生数を差し引いた自然減数は51万2000人となり、13年連続の自然減となる見通しだ。
詳細は、https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/index.htmlを参照。
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