2018年の出生数は91万8400人で過去最少(厚生労働省)
厚生労働省はこのほど、「2018年人口動態統計」の確定数の概況を発表した。2018年の出生数は91万8400人で、2017年より2万7746人減少し、過去最少となった、一方、死亡数は136万2470人で、死亡数から出生数を差し引いた自然減数は44万4070人となり、12年連続の自然減となった。
詳細は、https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei18/index.htmlを参照。
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