2018年度エネルギー需給実績を取りまとめ(資源エネルギー庁)
資源エネルギー庁はこのほど、2018年度エネルギー需給実績を取りまとめた。最終エネルギー消費は前年度比2.9%減。うち石油は同4.1%減、電力と石炭は同2.0%減、都市ガスは同1.7%減、熱は同1.1%減となった。一次エネルギー国内供給は、前年度比1.9%減。化石燃料は5年連続で減少する一方、再エネおよび原子力などの非化石燃料は6年連続で増加した。
詳細は、https://www.meti.go.jp/press/2019/11/20191115005/20191115005.htmlを参照。
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