「誰でも使える統計オープンデータ」 受講者を募集中(総務省)
総務省はこのほど、2020年1月に開講予定のデータサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者の募集を開始した。「誰でも使える統計オープンデータ」は、政府統計の総合窓口であるe-Stat、総務省および独立行政法人統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を学ぶことができる。2017年6月に開講し、延べ約1万5千人が受講している。
詳細は、http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000049.htmlを参照。