高知県の自然や資源を活かした製品の展示商談会を開催(10月19日)
高知県は、地元の自然や資源を活かし、材料や製法を工夫した「ギフト・ノベルティ製品」の展示商談会を10月19日に都内で開催します。
持続可能な社会の実現に向け、日本国内で企業や自治体によるSDGsへの取り組みが進む中、高知県も県内事業者によるSDGsの取り組みを推進しています。
当日は、「防災備蓄品として、アルミ真空パックにより衛生的で10年間の長期保存を実現したトイレットペーパー」「加工が難しいヒノキの心材部分を、独自製法により小粒に加工し製作した枕」など、6社・団体のギフト・ノベルティ向け製品や、自然豊かな高知県の環境やSDGsに配慮した防災製品が展示されます。
ご来場に際しては、下記リンクの参加申込書にご記入のうえ、FAXまたはメールで高知県産業振興センター東京営業本部にお申込みください。
◇「高知家のミニ展示商談会」チラシ・参加申込書
https://archive.jcci.or.jp/231019_kochi.pdf
◇お問合せ先
公益財団法人高知県産業振興センター 東京営業本部
東京都千代田区内幸町1-3-3 内幸町ダイビル8F TEL:03-6452-8830