新型コロナウイルス影響調査、廃業の可能性を示唆する声も(八戸商工会議所)
八戸商工会議所(青森県、河村忠夫会頭・ライケット)は23日、会員事業所を対象に実施した新型コロナウイルス影響調査の結果を公表した。
回答した1251社のうち、約6割が最近1カ月の売り上げが減少し、約8割は今後2カ月の売り上げが減少見込みと回答。「今後仕事が減るようであれば廃業せざるを得ない」など先行きを悲観する声が寄せられ、特に、飲食業、宿泊業を中心に厳しい現状が浮かび上がった。詳細は、以下を参照。
https://www.8cci.or.jp/cmsdesigner/dlfile.php?entryname=news1&entryid=00051&fileid=00000004&/%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf&disp=inline
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